小学生の内にやっておくと、中学で困らない勉強法
保護者からよくいただく質問 その6
砺波市・高岡市の小学生の保護者の皆さまへ
中学生の学習態度や学習成果に起因することは、『小学生、特に5・6年生での勉強方法』がほとんどと言えます。
ここでは、表題について一例をお伝えします。なお、以下は塾長本人の個人的な感想です。
★算数のノートの使い方で、分数を書く際は、『2行』に渡って一つの分数を書くこと。ノートが勿体ないのか分かりませんが、1行で分数を書くと、添削時に間違いが見つけにくい・間違いを直しにくいという弊害がおきます。算数に限らず、勉強に関することはケチらないこと。 見やすく・直しやすくすることが肝心です。
★問題には鉛筆で書きますが、間違えた時は、間違えた箇所を消しゴムで消さないこと。間違えた箇所は、青鉛筆ペンで横棒を引きます。全くわからなかった箇所は赤鉛筆で空いているスペースまたはNGノートに書き写します。また、間違ったときに、例えば算数ならば改めて鉛筆で解きなおします。その際添削で正解の場合は『青鉛筆』で『〇』を書きます。
以上の過程の理由は、『間違えた箇所や分からなかった箇所の認識と理解度を可視化する』ことです。
小学生には理解しがたい表現ですが勉強の本質は『分かることと分からないことの区別できていること』です。
★時折、ノートを綺麗に書くことを目当てにしている生徒がいます。決して悪いことではありませんが、時間が掛かりすぎるたり、綺麗に書くこと自体が目当てになってしまっていたりする生徒がいます。もちろん理解と記憶がきっちりされていれば良いのですが、そうでない生徒がいます。誰かに見せるためのノートならばともかく、大切なことは、多少の乱雑なノートでも学習したことを『頭に入れて、テストで出す』ことが出来るかどうかです。
再三お伝えしていますが、今の小学生は高度な(以前は中学校で学習した)内容の勉強をしています。そして習う量が多いです。仮に今私が小学生の高学年だったら、とっくに勉強を投げ出していると思います。
私がこの仕事を通して感じるのは、『小学生の高学年での意識付けと指導』の大切さです。そのためにも、学校以外での指導の必要性を強く感じています。実際、当塾では高学年の個人指導のみをコースにしています。やはり色々な意味で柔軟な時期です。素直です。特に英語の発音では照れずにハキハキと発声されています。これが、中学生になると、、、難しいものがあります。

月並みなことわざですが、、、
鉄は熱いうちに打て
私の身近な学習塾の塾長の皆さんも口を揃えて仰っています。
